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4.レーザー治療とLED光治療の違い

レーザー治療と光治療の違いを話すにはまずレーザー光と可視光線の違いについて話さなければなりません。

レーザーは、「輻射(ふくしゃ)の誘導放出による光の増幅」を意味する、「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字から名付けられたもので、光を発生・増幅させる発振器を用いて人工的に作られた光、またはそれを実現する装置を指します。単一の波長の指向性が高い光の集まりであり、光の広がりが少なくどこまでいっても光の形が点状です。

どこまでも直進しますので月にアポロが置いてきた反射板に地球上からレーザーを当てて帰ってきた時間を計る事で地球と月との距離を計測する事ができます。(ただし地球と月の相対運動、地球の自転、月の秤動、気象、極運動、地球の大気による伝播遅延、地殻運動や潮汐作用による観測局の運動の影響は受けるため誤差が生じます)

レーザーには、炭酸ガスやヘリウム・ネオンなどを媒質とした気体レーザー、エルビウムやイットリウム、アルミニウムなどの金属化合物を媒質とした固体レーザー、半導体を媒質とした半導体レーザーなどの種類があります。

一方LEDは波長の幅がレーザーに比べて広く指向性もレーザーに比べて広がりがあります。しかしLEDの波長もも従来の光源に比べればずっと狭く、実は単一のLEDでは白色光を出すことはできません。白色LEDは実際には、2色(互いに補色)または3色(おおよそ光の三原色)の光源を組み合わせて白色にしたり、蛍光体により短波長の光を長波長の光に変換して白色にしています。

レーザーでも可視光線の波長のレーザーがあります。

つまりレーザーとLEDの光の違いはその波長がレーザーであると単一でありLEDだとある程度の幅があるもので、広がり方はレーザーは点状で直進性がありますがLEDはある程度の広がりがあります。

そのような性質の違いがありますから物体と物体の距離を計ったり、物体の硬度を計ったり、医療であればレーザーの場合はメスのように切る事できる機器もあります。、一方LEDはある程度範囲を照らす事ができるので文字通り照明として使われたり、すでにお話したような植物の成長や害虫駆除に使われたり使われようとしています。

医療ではまたこれからお話するような用途に今現実に使われおり、また使われようとしています。

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